翻訳家 マーティン・ターナーさん、真由子さん

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担当 : まちづくり推進課 / 掲載日 : 2018/03/23

マーティン・ターナーさん、真由子さん

人と人の距離が
すごく心地よいところ

翻訳家
マーティン・ターナーさん、真由子さん

平成25年11月に千葉県からIターン


移住までのいきさつは?

夫の翻訳の仕事が在宅になり、どこでも仕事ができる環境になったので、都会ではなく田舎の方で暮らしたくて移住をすることに決めました。
元々父の故郷が高知・中村にあったので、一度は行こうと考えていたんです。「はた旅」で幡多の6市町村を回るスタンプラリーの企画があって、それに参加しました。来てみて、あ〜やっぱりいいなあ、と。
そのスタンプラリーで初めて大月町、柏島を訪れました。あれがなかったら大月を知ってなかったかも。

大月にした決め手

移住について相談したくて初めて役場を訪れた時に、対応してくれた職員さん。肩ひじ張らず、じっくりと話を聞いて、丁寧に説明してくれて。
なにもわからず不安なときに、役場の人が、こんな(近い)距離感で話をしてくれるのかと驚きました。そういった対応はここが初めてで、その、人の良さに惹かれて大月を選びました。

住んでみて分かったこと

4年住んでみて分かったのは、地区の人は本当に良い人が多いということ。来た当時からすごく良くしてくれました。カギを閉めずに留守にしても物がなくならないような、人の良さがあるんです。

移住前とのギャップ

ギャップはそんなに感じていません。移住に対してあまり構えてなかった。神経質になったり、考えすぎたりせず、ある程度の鈍さを持っておくことが移住には必要かも。仕事でいうと、移住する前は夫のお手伝いと家の事や畑を…のつもりでしたが、地元の人に声をかけてもらって仕事をしたり、やりたいことを自分で企画して進めていったり。移住前は「好きだけどお金にならないこと」は、毎日の生活に追われてできていませんでしたが、こっちにきてシフトされました。

暮らしの中のお気に入り

車を運転していて見える景色。山並みの変化も好きだし、季節の移り変わりも見えるのがいいですね。
一番は、夜家に帰ってきて、ふと上を見上げたら天の川が見えたり…もう本当に綺麗ですよ。外に出て「わぁ〜今日超海きれい!」とか。毎度毎度のことですが飽きません。日々、感動しています。

仕事とこれから

今後は、大家さんがもう年を取って大変だと言っていた畑をやりたいなと思っています。地区に空き家を借りたので、それを改修してアニメーション制作のできるスタジオにしていくつもりです。
いずれはそこに映画館とカフェスペースも作りたいですね。

移住を考えている方へのアドバイス

子育てをするのにすごくいいところだと思います。仕事で小中学校に関わることが多く、過ごす中でそう感じています。「ぜひここでお子さんを育ててください!」と言いたいです。
あとは、人と人の距離がとても心地よいところです。人との関わりって、良いことばかりではないかもしれないけど、生きていくうえで一番大事なことだと思います。深く考えすぎずに来てみてくださいって言って、みんな来られたら困っちゃうけど(笑)交通等では不便なこともありますが、それに勝るところがいっぱいです、大月町!



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