大月町
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水浴びせ
今から330年前に、古満目地区で大火があり、地区のほとんどが焼けてしまった。その時に足摺山の僧を招き祈願、祈祷を行い地区名も「小間目」から現在の「古満目」に変え、防火の神の愛宕神社を勧進し「水浴びせ」を奉納し、今日まで行事が続いている。
以前は旧暦正月2日に行われていたが、今は新暦正月2日に行われている。
地区の青年期に達した若者が全員、清潔な浴衣をシメ縄で結び、地区の氏神である春日神社でお神酒を頂き参道下の鳥居前のムシロに正座、正装した地区の役員らが石段に勢揃いして、舟歌を高らかに歌い上げて、若者達の頭から海水を「ザー、ザー」とかける水浴びせの開始となる。この後地区長、当頭宅、再び春日神社と都合4回の「水浴びせ」となり、今年1年の防火を祈る。県内では特異な行事であり、多くのアマチュアカメラマンの好被写体となっている。
水浴びせ 水浴びせ 水浴びせ
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