弾道ミサイル落下時の行動について
ホーム > 弾道ミサイル落下時の行動について
担当 : 総務課 危機管理室 / 掲載日 : 2018/03/15
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラート(全国瞬時警報システム)を活用して、防災行政無線および告知端末で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
上記の放送やメッセージがあった場合、直ちに以下の行動をとってください。
屋外にいる場合
近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。
近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
屋内にいる場合
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A(PDF:226KB)
弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達に関するQ&A(PDF:227KB)
関連機関

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)