第7次大月町総合振興計画の一部改定について
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第7次大月町総合振興計画(令和3年6月制定)の一部について、改定を行いました。
総合振興計画について
「総合振興計画」は、まちづくりのすべての分野における行政経営の基本となる”最上位計画”であり、総合的かつ計画的な行政経営を進めていくための指針となります。
計画期間は、令和3(2021)年度から令和12(2030)年度までの10年間で、前期基本計画5年間・後期基本計画5年間に分けて推進すべき施策や目標指標等を見直しながら取り組んでいきます。
改定の趣旨
令和5年3月議会において議決された「大月町人権尊重のまちづくり条例」の施行に伴い、誰もが住みやすい大月町を目指すため、SDGsの17の目標のうち、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」、並びに目標16「平和と攻勢をすべての人に」に関し、計画の一部について必要な見直しを行い、改定したものです。
改定の主な内容
改定の主な内容は次の通りです。
ページ | 改定内容 |
---|---|
p.21 | 「基本目標1 健康で安心して暮らせる福祉のまち」の施策として、「(6)人権啓発の推進」を追加。 |
p.22 |
「基本目標1 健康で安心して暮らせる福祉のまち」の説明に対し、「人権尊重の意識高揚の啓発を推進し、」を追加。 |
p.43 | 前期基本計画に、「6 人権啓発の推進」を追加。 |
計画の詳細な内容については、下記のPDFファイルを参照願います。
令和5年7月改訂版 第7次大月町総合振興計画(一括ダウンロード)(PDF:3.02MB)

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