「夫婦の夢だった大型犬と一軒家暮らしを楽しんでいます♪」

.

ホーム > 「夫婦の夢だった大型犬と一軒家暮らしを楽しんでいます♪」

担当 : まちづくり推進課 / 掲載日 : 2021/02/25

意外と不便じゃないことですね

夫婦の夢だった大型犬と一軒家暮らしを楽しんでいます♪

小枝 圭太さん・あゆみさん

令和元年4月に台湾からIターン



*

すっと夢だった大きいワンちゃんとの暮らしに、とも幸せそうなお二人。

一歳半のゴールデンレトリバーの小夏ちゃんも自然に囲まれた環境で元気いっぱいです。

お家の前の畑もドックランにできたらいいねと、とても楽しそうです。


*

*

*

*

*

*

*

*


移住までのいきさつは?

移住する前は、台湾の墾丁にある国立海洋生物博物館という水族館と博物館の複合施設で魚の研究をしていました。

大学生の頃より沖縄、鹿児島、台湾と黒潮の影響をうける暖かい海を舞台として魚の研究を続けていたので、九州や四国など暖かい海で研究ができる場所を探していました。

そこでご縁があり、大月町の西泊にある公益財団法人黒潮生物研究所で研究員として働くこととなり、2019年春に移住してきました。

大月町に決めた理由は?

暖かいことですね!

子供のころからとても寒がりだったので、というのは半分冗談です。

でも、半分は本当で大月町は沖合に黒潮が流れることによって気候は暖かく過ごしやすいですし、水の中にはサンゴや熱帯の魚たちがたくさんいて、研究する場所としてもとても興味深い場所なんです。

田舎でのゆっくりとした暮らしにも憧れていたので、まさに理想的な環境でした。

今現在はどんなくらし?

夫婦の夢だった大型犬と一軒家暮らしを楽しんでいます。

休みの日は犬を連れて山や川、海、いったことのない集落などいろんな場所に行って散歩するのが楽しみです。

コロナの影響もあり遠出はあまりできませんでしたが、自然や田園風景が綺麗なので、季節を感じながら日々をゆっくり過ごすことができました。

食卓の多くはふれぱ(道の駅ふれあいパーク大月の愛称)で買った魚や野菜などの地元の食材が並びます。

とっても美味しいうえに安くて、季節のものが楽しめます。

「そろそろスナップエンドウがでてくるな」とか、「今のうちにいっぱいぶどうを食べとこう」とか、そんなことを考えながら食い意地のはった生活をしています。

近所の方が野菜を差し入れてくださることもしばしば、本当にありがたいです。

魚も二人分で数百円とか考えられない安さで、新鮮で美味しいものが道の駅や鮮魚店で手に入ります。

他ではみかけないような珍しい魚を食べることも楽しみのひとつですね。

住んでみてどうだったか?

意外と不便じゃないことに驚きました。

来る前は、これだけ端っこなので、なにもかも不便なんじゃないかという恐れはありました。

しかし、オンライン通販はだいたい次の日には届きますし、宿毛や中村(四万十市)までいけばだいたいのものは手に入ります。

ただ、映画館が近くにない、飲食店の数が少ないので外食の楽しみが少ない(結果的に節約にはなる)という不便はありますね。

どうしても、というときは高知市内までいくこともありますが、最近は近くで手に入らない食材(ちょっと良いお肉とかフルーツ)をオンラインで購入して自宅で楽しむことのほうが多いです。

今は本当に便利になったので、映画も買い物も会議などの仕事もオンラインで済ませることができるようになっています。

大月はインターネットが光回線で速いので、そういった部分で若い人でも暮らしやすいように思います。

移住前にしておけば良かったこと

旅行です。特に海外旅行。

高知空港、松山空港まで3時間はかかり、そこからの直通便もかなり限定されているので、四国や大分以外への旅行がなかなかしづらいです。

海外となると東京で一泊なんてこともあるので、どうしても時間や経済的なロスが大きくなってしまいます。

はしっこ暮らしをしっかり満喫するためにも、行ってみたい場所があれば移住前に楽しんでおくことをおすすめします。

移住を考えている方へ

家族や友人など外とつながるためのツールがあると良いと思います。

どうしても、これまでの関係より物理的に距離が離れてしまうので、会える機会は少なくなると思います。

そういったときに、オンラインなどで話したり、遊んだりできる環境があるとお互いに安心ですよね。

もちろん、町内にもたくさん家族のような方や友人はできると思いますが、外とも繋がりをもつことで、「いつの間にか当たり前になっていたこと」のありがたみを感じて、大切にすることができるような気がします。

本当にフレンドリーな人たちが多い町ですが、かといってコミュニティに入ることを強要するような部分もないので、人間関係において「こうしないといけない」ということは考えなくても良いと思います。

もう一つは車ですね。若い方ほど長距離を運転する機会が多くなると思いますので、経済的な負担は増しますが、できれば普通車のほうが良いと思います。

最後にすごく大切なことは家ですね。

町には不動産屋さんはないので、まちづくり推進課で空き家を紹介してもらうことになると思いますが、なかなか厳しい条件の物件もたくさんあります。

住む場所や家など好みは人それぞれかと思いますが、良い空き物件はすぐに埋まってしまいますので、ひんぱんに空き家情報をチェックして、気になったらすぐに連絡するぐらいの気持ちで探すことを強くおすすめします。



PAGE TOP