大月町ってどんなとこ?
高知県の西南端で、土佐清水市と宿毛市の間に位置する大月町は、昭和32年2月11日に旧大内町と旧月灘村が合併して誕生しました。西に豊後水道、南に太平洋と海に囲まれた形をしており、内陸部は標高465mの大洞山を囲む山林が町の総面積の約7割を占めています。 1年を通して温暖な気候で、主に農業と漁業の1次産業が盛んです。幡多弁を主に使い、土佐弁とは違った話し方をします。
大月町の移住者インタビュー
まちなかマップ
お知らせ
- イチゴでいつか観光農園をしたい
- 2024年04月12日更新
- No R5-007平山
- 2024年04月11日更新
- No R5-018 春遠
- 2024年04月09日更新
- No R5-019 弘見
- 2024年03月29日更新
- No R5-017周防形
- 2024年03月15日更新
- No R5-011姫ノ井
- 2024年03月06日更新
- 令和6年度 大月町会計年度任用職員(登録制)募集について
- 2024年03月04日更新
- 自然の豊かさと人の温かさに惹かれて・・
- 2024年02月22日更新
- No R5-014小才角
- 2024年01月25日更新
- No R5-002 姫ノ井
- 2024年01月24日更新