大月町ってどんなとこ?
高知県の西南端で、土佐清水市と宿毛市の間に位置する大月町は、昭和32年2月11日に旧大内町と旧月灘村が合併して誕生しました。西に豊後水道、南に太平洋と海に囲まれた形をしており、内陸部は標高465mの大洞山を囲む山林が町の総面積の約7割を占めています。 1年を通して温暖な気候で、主に農業と漁業の1次産業が盛んです。幡多弁を主に使い、土佐弁とは違った話し方をします。
大月町の移住者インタビュー
まちなかマップ
お知らせ
- No90 大浦
- 2025年02月04日更新
- No125 弘見
- 2024年12月25日更新
- R6-016 橘浦
- 2024年11月30日更新
- R5-015 古満目
- 2024年11月11日更新
- R6-014 西泊
- 2024年10月18日更新
- R6-013 小才角
- 2024年10月15日更新
- 大月町地域おこし協力隊 募集
- 2024年10月01日更新
- 黒潮生物研究所利用スタッフ
- 2024年10月01日更新
- No132 弘見
- 2024年07月12日更新
- COSA運営スタッフ
- 2024年06月13日更新