イチゴでいつか観光農園をしたい
.
ホーム > イチゴでいつか観光農園をしたい
担当 : まちづくり推進課 移住相談員 / 掲載日 : 2024/04/25
「大阪から大月へ。いつか観光農園をしたい」
吉原一樹さん・みさきさん
令和元年7月にから大阪からIターン
旦那さんは現在、宅配のお仕事をやっていて、奥さんはいちごの栽培を行っています♪
旦那さんが休みの日はお手伝いをしているそうです❤
以前は何をしていましたか?
大阪で2人とも引越センターで働いていました。
主人の転勤をきっかけに移住を決意。令和元年7月7日に移住しました。
大月町に移住を決めた理由
大阪から一番遠い所にしようと思ったのと、大阪で開催していた高知暮らしフェアで各市町村の
話を聞いていた中、大月町の当時の移住相談員さんと協力隊の方が親身に話を聞いてくださった
のが決め手になりました。
今現在の暮らしについて
主人は会社員、私はいちご農家をしています。
宿毛市の農業公社で2年間研修し、去年の6月に独立新規就農しました。
ゆくゆくは主人とともにいちご栽培をしながら、観光農園を開いていきたいです。
住んでみてどうですか。移住前とのギャップなど
ご近所付き合い(あいさつ程度)が大阪ではなかったので最初は戸惑いました。
買い物に行く時に車がないと不便でした。
トイレの様式の違い(簡易水洗や汲み取りが慣れていなかった)
移住前にしておけばよかった事
貯金
これから移住する方へのアドバイス
ネットなので情報を見ても現実は全然違うので、移住ツアーや現地に足を運んで暮らしを
体験してほしい。